キャンプ

東京、氷川キャンプ場

おはようございます、こんばんは、A-kumです。

初めて次男とキャンプに行きました。
次男はお母さん好きが強いため、父(A-kum)と外出は少なかったのですが、幼稚園のお泊り保育のキャンプが中止となり、それからずっと「キャンプキャンプ」と連呼していました。

二人でお泊りキャンプに行くのは心配があったため、予行演習として日帰りキャンプを次男と決行することにしました。


場所選び

一番悩みました。

  • 子どもがわいわい騒いでも大丈夫
  • 子どもが何もしなくても楽しめそうな環境、遊び場がある
  • キャンプファイヤー(直火)ができる
  • 飽きて帰るとなってもお財布に痛くないリーズナブルさ
  • トイレや手洗い場がある程度キレイ

今回はココ!


東京奥多摩にある氷川キャンプ場です。

条件の中では直火が最難関で、可能なのは河川敷ぐらいしかないのです。

他の条件になる石鹸付きのトイレや水場が整ってます。

都内からも近く利用料金は日帰りひとり1000円とリーズナブルで、

いざ泊まりになったとしてもコテージもあり、予行演習として絶好の環境です。

わいわいしても大丈夫。。。という点ははっきりしていないですが、

日中ですし子供1人ぐらいは大丈夫だろうと。

子どもの楽しみとは

3-4時間のデイキャンプで帰りましたが、かなり楽しめたようで、

帰ってからもしばらくわちゃわちゃとキャンプの話をしていました。

キッズスペースとかあった方が良いかなーと心配してましたが、全く問題なし。

テント立てて、焚火して、焼そば作って、ゴロゴロして、川を眺めにいって、焚火をまたして。

焚火は、子供も楽しいようで、ドンドン薪をくべて燃やしまくっていました。
家のシンボルツリーの剪定で出た枝もよく燃えてくれました。

10cmほどの太さだった事もあってか、煙も気にならず、爆ぜることもほとんどなかったです。
針葉樹だけだったら2箱以上は必要だったろうな。

次男が成長して、出来ることが増えて、長男ももっと成長して。。
2人ともまだまだ一緒に遊べそうです。

次のキャンプは寒さ和らぐ春キャンプかな!

ではまた、A-kumでした。